コロナ再び

コロナ感染者数が減らない・・・どころか増えている。
そのたびに”東京””新宿””歌舞伎町”と連呼されれば新宿からお客様が逃げていく。それどころか、地方から「東京の人間は来ないでくれ」と・・・・。
コロナ=東京じゃないか!

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
どう考えても騒ぎ過ぎだと思う。
コロナで倒産、自殺という方も少なからず出た、と聞いた。
このポスターに書いてある通りテレビ局が煽りすぎだ。
日テレの「スッキリ」という番組。
コロナ禍でも人手が出ている場面が欲しかったのか、アーチのかかる「歌舞伎町一番街」の看板が画面に映る。
うんざりしながら見ていると、次に映る画面は見たことのある街角が数点。1秒もしないうちに切り替わるが、間違いなく新宿三丁目の風景だ。一見、人がたくさん出ている風に見える。しかし実際はコロナ禍で通りに椅子テーブルを出して三密を避けている店舗の工夫なのだ。だから店内はガラガラ。これだけ「歌舞伎町」、「ホストクラブ」と連呼すれば歌舞伎町だってガラガラだ。
それだとテレビ的に絵にならない・・・・・・。
それが「歌舞伎町一番街」のアーチ看板であり、新宿産地丁目界隈の路上飲食だ。


コロナ前の原宿竹下通りを、コロナ後でも人通りが絶えない場面で使った、テレビ局の小汚い手口と一緒だ。
でも、たぶんこれはテレビ局は関知していない。下請けの番組制作会社の仕業だ。安易に請け負い、身勝手な忖度をし、面白、可笑しくを趣旨とする制作会社の判断だ。
もちろん最終的な責任はテレビ局にあるのだろうが、キー局もそこまで気も手も回らないというのが実情だと思う。下請けに回す制作会社の質が確実に落ちているし、そこに勤めるスタッフが仕事や世間をなめているのだ。いつかしっぺ返しがくる。

コロナが、メンタルの弱くなった日本や日本人をあぶりだしている・・・・・・・。

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