隠れ家 歓fun
まだ「五里霧中」、「試行錯誤」という表現がフィットする。
お店のことを少しずつ語りたいと思う。
お店の雰囲気はとても良い。
新宿5丁目6丁目界隈にカラオケができるお店は他にない。
カラオケ需要も見込めるお店だ。
ホテルのお客様が集う場として作り込まれたパーティ会場とBAR。
ともに地階にあるし、同じインテリアデザイナーが作ったと思われるが、客層はまるで違う。
パーティ会場の方は宿泊客(外人)が主だ。いっぽうこのBARは日本人が主体になる。私のお客様が多いせいだろう。飛び交う言語も違う。隣接する店舗なのにここまで違うのも面白く感じる。
当初、BARという設定で、私はフードに重きは置かなかった。ドリンク主体、それも居酒屋風スナック程度に生ビール、ハイボールなどで十分と考えていた。
1週間、十日と、お客様を迎えるに当たって、お客様のお店に対する感じ方が違うと覚える。何が違うのかまではわからない。
その違いを考えよう、感じようとした。
結論はいまだに出ていないまま、フードに力を入れだした。
が、設備はお粗末だ。火器類、収容力、収容量、作業スペースもかなり制限される。おまけにワンオペという人的能力にも制限がある。
当初はIHを使った焼き餃子、ピータン、青ザーサイ、ピータン豆腐くらいしかなかった。
いまだに揚げ物、蒸し物はできないが、麻婆豆腐、棒棒鶏、雲白肉、レンチン物にチリソース、はては市販の揚げ焼きソバを使った「あんかけ焼きソバ」・・・。
おつまみになる「杏仁豆腐」も考案した。
課題
基本一つの料理を取り分けしていない。
同じ種類の皿が揃ってない。だから4名以上のグループが来店されると、料理の出し方にとても困ってしまう。
皿を揃えれば、と言われそうだが、その皿を常時置く場所がカウンターにない。
これから常連客が増えてきたときにはどうしましょうかね?
ま、ある意味、特徴のあるBARに成長しているかも、ね。
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