あべのますく

あべのますくが本日届きました。
まだ透明パックを開いていませんが、透いて見えるマスクは最低限の機能しか備えていなさそうなマスクです。値段を知りたいです。
とても「ありがたい」と感謝を感じるマスクには見えません。
ガーゼを張り合わせただけに見えるマスクの片隅にはカビらしき黒い点が見えます。
何世帯に配布したのかわかりませんが、億単位のお金を使ったとは到底思えません。野党の皆さん、ここは突っ込みどころです。マスクを請け負った3社が判明したとの紙面を見ました。モリカケに似たきな臭さがとても匂います。
誰がマスク配布を思いついたのか、マスク会社3社を指定したのは誰なのか、請負額の適正さ、阿部さんに進言したのは誰なのか、国会で阿部さんにマスクのことを言わせたのが誰なのか、興味をものすごくそそられます。

小池都知事といい、未曽有の災難を、こことばかりに政争や金儲けの具にしている感じがする。
有事には現職のリーダーが力を発揮しやすい局面です。なのに、なのに、ここまで見事に立ち回ってきた安倍総理が馬鹿みたいに見えます。
これまでやってきたことを鑑みると、こんなバカとは思えません。
だとしたら、これは老いのせい?周りに足を引っ張る輩がいる?

苦しんでいる庶民が一番損な役回りになっています。
努力する人が報われる社会を作ってください。
こういう時のために政治家がいます。
お願いします。心から。

営業時間が変わりました。

営業自粛要請に従って、11時~14時、17時~20時にしていたが、今週月曜日から 11時~17時に変えた。
ランチを含めてもスタッフの数は2ないし3名で足りる。私を含めたら1~2名で事足りるのだ。しかしコロナ終息後を考えると、スタッフを減らすわけにはいかない。スタッフの生活を考えるとこれ以上勤務時間を減らすのは難しい。
ありがたいのは、スタッフがこの要望を受け入れてくれた。

4月17日金曜日スタッフと経理を預かる家内を交えて、ミーティングした。
給与締め日が20日だから、来月21日過ぎからみんなの収入に関わる問題だ。この日しかチャンスはなかった。
それほど売上は厳しい。たぶんスタッフ全員が危機を感じていると思う。

ミーティング開口一番
「今月の給料は心配しないでくれ。ただ来月はわからない。みんなが満足できる給与を出してあげたいが、これだけ客数が減ると私だけの努力我慢ではなんともならない。」
「雇用調整助成金など国が補助することを宣伝しているけど、どういう金額になる、いつに支給される、どんな条件がつくかなど現時点で不明な部分が多すぎる。」
「交代で休んだりすることで、多少なりとも経費が浮く。光熱費も休業することで下がる部分がある。みんなの協力が欲しい。」

当初は女性スタッフの助言で、コロナウイルスをもじる14時過ぎの需要を掘り起こすための「昼呑みなウイルス」をやろうと思った。ポスターも作った。
でも、でも、でも自粛、時短営業を求められている時点で、”面白さ”は顰蹙を買いそうだ。女性スタッフには断ってポスターを店外に貼るのは止めた。

外食は、お客様が求める外食は、”美味しさ”、”楽しさ”、”面白さ”だ。その美味しさ、楽しさ、面白さを自粛させられている。
飲食の仕事に携わっていて一番つらいことを強要されている。

少しでも早い収束を願うばかり。


コロナに負けそう・・・・

本日4月17日金曜日ランチ過ぎ、新宿店ミーティング予定。
月曜日からのランチ数、それぞれ22名、22名、29名、27名。
金曜日の今日も13時現在、やっと20名様。
(そもそもこの時間帯にブログ書き込みができるのが異常。)
来てくださるだけでありがたいのだが、力が抜ける・・・・。
努力が実らない徒労感・・・。

本日のミーティング、みんなの意見を聞いたうえで夜営業を停止しようと考えている。
給与減額はなるべく避けたい。もちろん解雇も考えていない。
このメンバーで乗り切ろうと思う。だが、お店サイドだけの努力ではどうしようもない。

今朝8時30分から西新宿にあるBIZ新宿の新宿区産業振興課に行ってきた。
保証協会経由の融資に必要な新宿区の「認定書」入手のためだ。
すでに昨日来訪したのだが、書類の記入ミスが一か所あり出直しとなった。
8時半から順番待ち、9時受付開始と聞いて、8時過ぎに到着。
整理券を貰うが、順位は10番。その10番札に受付時間おおよその目安が書いてある。
10時。
実に1時間30分待ち。
経営者の必死さ、切実さが伝わってくる。必死な姿の応募者に対応される職員の方も、これは疲れるだろう。

助成金も手を打ち始めている。コンビを組む社労士から
「助成金を支給する厚労省の考えが細部に定まっていません。時間がかかります。じっくり腰を据えて取り掛かりましょう。獲得できるのは6月です。」
と言われた。さもあらん。新聞報道の政府の考えも二転三転する。現場の厚労省や通産省も右往左往していることだろう。

すべて事項が、関わるすべての人たちが未知の世界なのだ。
未知に対応するには、独特のパワーが必要になる。
素早い即断力、未知への想像力、そして崩れても崩れても石を積み重ねる忍耐だ。失敗を繰り返しても折れない心の強さのことだ。
私の心の強さを試されている。


コロナによる発見

厳しいご時世に、この冷たい雨。 神様が 「休め、休め」 と言っている。
金曜日からご要望にお応えして閉店時間は夜8時。開けててもお客様まばら。
土曜日はランチ10名。夜3名。
もう何も言うことない。
今日のランチ22名。

昨日の日曜日、お店は休んだ。
開けててもお客様来てくれそうもなく・・・やる気が失せる。
ゆっくり寝たつもりだったが、それでも朝10時。
身体がなまるし、脂肪燃焼と家内と出かける。
出かけるといっても、映画館や美術館、興業するところも閉鎖。
目的場所がない。だから散歩。
自粛自粛。外出を控えて控えて。
家にいて、テレビも飽きが来る。好きなスポーツ系番組もない。
映画も見飽きた。麻雀ゲームも飽きた。ニュースを見たらコロナコロナ。
外食しようにもお店はほとんどお休み。あいていても吉野屋みたいなチェーン店。夫婦で出かけるほどの価値もなし。
結局、結論は、飽きがこない一番は「仕事」だということを発見!
やったー!・・・・・・はぁ”(-“”-)”

コロナウイルス5

コロナのことしか無いのかよ!
というお叱りを覚悟で第5弾。

これまで幾多の危機を乗り越えてきた私、その私の周りで奇妙な現象が起きています。
借金の方法を聞きに来る方が増えてきたのです。
前回のブログで上げた方以外にも4名様ほど。特に公的資金について聞かれる。
その都度、借金に対する基本的な考え方、日本政策公庫と保証協会の性質の違い、書類の書き方や添付書類のそろえ方、提出の場所や窓口、相談窓口での話し方、書類提出後の催促の仕方など、懇切丁寧に教えています。
ですが、あらためて
借金のない方、
借金を恐れている方、
借金の仕方を知らない方
がたくさんいらっしゃるのを知りました。
コロナのお陰で私は自分の長所(?)を知りました。

ある方は新宿で自社ビルを構えている方ですよ。
家賃が必要じゃない方ですよ。
私からしてみれば、メチャクチャうらやましい環境で営業されている方なのに。
コロナはこういう方たちにも分け隔てなく襲い掛かっています。
ありがたや。私だけが被害を被っているわけではなかった。
ここは一発、借金で培った底力を見せてやろうジャン!

昨夜、半年ぶりに来店されたお客様たち。
私の日記を見た、と来店。
20年近くのお付き合いをしている方たちです。
嬉しかった!
閑散とした街、閑散とした店内で、ややもすると落ち込みがちになる私を励ましに来られた。
心にキュンとくる。
ありがとうございます。
お陰でエネルギーチャージできました。
ということで本日も頑張ります。

コロナウイルス4

伊勢丹休館の影響ばかりではないだろうが。
ランチ来客数激減!

昨日までは多少少なくなった感があったが、10名減程度。

本日12時30分のピーク時間で数名程度。
(やばい・・・)

ランチは相方の女性に任せ、近所偵察に。医大通りから三番街を抜けて靖国通り・・。ランチ時のこの時間、さすがに三丁目までは足を延ばせず。が、歩きまわったところにある飲食店、外から見える、どこのお店も来客数は2~3名程度。

(ありえない!)

(やばいぃ!)

昨日、夜は時短の営業止む無しと社員に伝えたが、これは一日休みにしてもおかしくない状況。ホントにやばい。

きっと三丁目も多かれ少なかれ影響は及んでいる。

今日、朝10時ころ、近所の飲食店のオーナーが来た。

「うち、来週19日まで休む」

と伝えに来た。

このランチ状況は、(俺のところも・・・)

いやいや、この方は家賃がかからない。条件が違う。

非常宣言を出されても、社員に当面の処置を伝えた後でも、方針についてまだ迷う。

コロナは新型肺炎というが、何より経営者の力を抜き取る。

(まだ・・・・。まだ・・・・。まだ・・・・。)

と踏ん張るが、踏ん張る足に力が抜けていく・・。

コロナウィルス3

コロナウィルスがついにランチに及んできた。
ランチ数、平日金曜日で24名様。
平均50名様、どんなに悪くても40個台だったランチ。
衝撃だ。

家内の誕生日。外反母趾で悩む妻の誕生日にスニーカーでもプレゼントしようと、新宿三丁目のABCマートに出向いた。
なんとお休み!コロナ休業だ。
そういえば伊勢丹の知人から、伊勢丹も4日、5日、11日、12日休館になると教えていただいた。
行政からの達示だけの影響ではあるまい。感染を怖がっているのだ。
いずれ誰もが迎える終末を、もしかして今回のコロナと繋がるかもしれない。それはそれで運命として認めよう、と私自身に対しては思うが、他人は違う。
特に、家族、従業員、お客様にコロナがかかわってくることを想定すると、お店を休業する手もありか、と思う。

毎日毎日のニュースでこれでもかと煽ってくる。
感染者数も死者数もいっこうに減少傾向になっていかない。
ひたすら恐れおののくばかりだ。
地球上の全てにおいて未踏の世界に突入し始めている。
都市封鎖やら、何かSFの世界じみてきた。

歓ファンは、来週月曜、火曜の様子を見て”閉鎖”を決める。といっても弁当注文は来ているので、早朝の弁当製造とランチ営業を終えてからの休業となる予定だ。あるいは夜は予約営業だけとする。予約が入る見込みはほぼゼロだが。

コロナウィルス第2弾

ランチ、ディナーともによく来店されるお客のT工業様。
歩いて数分程度にある会社だ。
ランチにお見えになった時に、すでに顔見知りになっている当店の看板おばさんが
「宴会持ってきてぇ」
と懇願。
「ダメなんだよ。会社から当面宴会禁止令が出ているんだよ」
「出張も禁止だぜ」
昨日、今日とランチが低調だ。昨日のランチ数は40名弱。平日で40名を切ったのは開店以来覚えがない。
今日も同じくらいランチ来客数は低調だ。
(信じられない!こんなのってある?)
率直にそんな気持ちだ。
(こりゃ、お店が持たんぞ・・・)
何より疲れる・・気力が湧いてこない・・。
ほんとに困ったね。

今週月曜日に日本政策金融公庫にコロナ対策の緊急融資申し込みをした。
全ての書類をそろえ提出。今週金曜日に通知もしくは面談があるとの返事をいただいた。
この申請がアウトだったら、最悪を覚悟しなければならない。

・コロナウィルスが蔓延する前に後楽園店を撤退ができた。
・事業維持あるいは拡大を狙って弁当業務に取り掛かっていたが、もしかして現状の経営安定に寄与する可能性がある
・運転資金あるいは設備資金が困難な状況で、コロナウィルスに関する緊急融資が発令された。
見方を変えると、気持ち的に楽になるけど・・・・・。





コロナウィルス

コロナウィルス、恐るべし!
2月3月の予約はキャセンキャンセルキャンセル。
感染力は国自体に及んで、日本がウィルスにかかった。
周りにいる人たちはウィルスなんて関係ない感じなのに、コロナでなく殺なウィルスで金欠病に倒れそう。
 
感染経路も不透明、病原も不透明、元気な体でも陽性の可能性、予防はインフルエンザと変わらぬ手洗いやマスク。
なのに、なのに、これだけ大騒ぎ。
大騒ぎする理由はもっと他にあるのでは。
飲食店、死んじゃうよ。

伊勢丹もガラーン。
人の気配が新宿から消える。
売上なくとも、家賃と人件費は変わらない。
経営者、死んじゃうよ。

雇用される側も、失業しちゃうよ。
だってこのままじゃ経営成り立たない。
そういう事が自分の身に降りかかった時を少し想像してね。
でないと、経営者、疲れちゃうよ。

後楽園店の整理がついて、新宿店に集中しようとした矢先、
一難去ってまた一難。

光輝の卒業

 仕事場で二人の息子がいる。実の息子ではない。16歳、中卒で私のお店で働き始めた男の子の二人だ。
その二人とも4年間勤め上げ、一人は新しい就職先に4月から赴任する。この子は新宿店勤務だった。光輝という。
当初は全く使い物にならなかった。言われたことが右の耳から左の耳に通り抜けていた。みんなから冗談で、
「お前は3歩あるくと言われたこと忘れるからな。」
とからかわれていた。
その光輝、この一年は見違えるように仕事ができる男になっていた。繁忙期に時々手伝う社長の私に指図すらする。

仕事が見えるようになってきた証拠だ。よく頑張ってきた。
お店には二人女性が働いている。この二人が光輝を育て上げてくれた。

口うるさく、怒りながら、時に突き放しながら。光輝はよくこの二人について行ったし、この二人も諦めることなく光輝を育て上げてくれた。
その光輝が卒業だ。4月から新しい職場での就職が決まった。
調理にも興味を持っていたために、このままお店に居つくかと思っていたが。
でもここは彼の出帆を祝ってあげよう。
他の海で荒波に揉まれて力をつけて帰ってくることを期待しよう。彼が戻ってこれる職場を守り、帰りやすい、仕事のしがいのある会社に仕立てよう。

光輝、頑張って。オレも頑張るからな。